戦国史プレイマニュアル
1)
http://www.max.hi-ho.ne.jp/asaka/
から

LZH書庫形式版 sengoku.lzh
自己解凍形式版    sengoku.exe
のどちらかをダウンロードしてください。

	lzh形式についてはLHASAがオススメです。>窓の杜 VECTOR
	リンクが切れている時はLhasaで検索してみてください。>google

	自己解凍形式については
	
	のままですとファイルがデスクトップに散らかりますので、
	
	としてsengokuフォルダを作ってください。



sengoku.lzh若しくはsengoku.exeをダウンロードして解凍すると、
以下のファイルがsengokuフォルダ下に作成されます。

戦国史.exeをダブルクリックしてください。

2)

が表示されます。
初めてプレイするので新規スタートを選択しましょう。

3)
−−シナリオデータを選択してください−−
シナリオ1 奥羽戦国史.snr
シナリオ2 古琉球史.snr
−−−−−−−−−−−−−−
初めてプレイするなら奥羽戦国史がいいでしょう。

選択して「開く(O)」をクリックします。

4)
「奥羽戦国史 〜奥羽戦乱の幕開け〜」
オープニングメッセージが表示されます。

適当に読んで「OK」をクリックしてください。

5)

マップ上の白い点が城です。
白い点がある国をクリックすると、
その国の大名家一覧が出ます。

北陸奥(青森県)をクリックしましょう。

と表示されます。

初心者向けの南部家を選びましょう。
選択すると
「南部家で始めます」
と表示されるので「OK」してください。

ほかにオススメなのは、
南陸奥(福島県)の、
伊達家8万5000石と
蘆名家7万0000石です。

6)
ゲームが始まりました。
まずは収支報告からです。


左側に収入欄
−−−−−−−−−−−−−−
収穫		0
町		550
鉱山		200
TOTAL	750
−−−−−−−−−−−−−−

「収穫」は収穫期でないので0です。
毎年9月に自家石高*税率の収入があります。
(10000石*50%なら5000の収入)
ただしその年の豊作、不作に影響されます。
【内政フェイズ:新田開墾】で向上させられます。

「町」は550です。
支配下の城の商業地の合計が毎月収入になります。
また最大値以下だと自然増します。
【内政フェイズ:楽市楽座】で向上させられます。

「鉱山」は200です。
支配下の城の鉱山の合計*鉱山技術/100が毎月収入になります。
(鉱山100*鉱山技術100/100で100です)
最大値以下でも自然増しません。
【内政フェイズ:鉱山開発】で向上させられます。

右側に支出欄
−−−−−−−−−−−−−−
待機中騎馬兵維持費	300
待機中足軽兵維持費	750
出陣中騎馬兵維持費	0
出陣中足軽兵維持費	0
城守備兵維持費	200
TOTAL	1250
−−−−−−−−−−−−−−
騎馬・足軽
【軍事フェイズ:徴兵】で武将に補充できます。
	最大は騎馬2000、足軽5000です。
戦争、予算マイナス時に減ります。再編成や解雇はできません。
	また遠征させている兵の維持費は倍になります。


城守備兵
【軍事フェイズ:徴兵】で城に補充することで増やせます。
戦争で減ります。解雇はできません。

注:鉄砲
鉄砲足軽数は足軽兵数に含まれているため、鉄砲は維持費を使いません。
騎馬2000、足軽5000、鉄砲2000の時は、
鉄砲足軽が2000人でノーマル(槍?)足軽が3000人ということです。
足軽数より多い鉄砲数は基本的に無意味です。
鉄砲数より足軽数が減らない限り、鉄砲は減りません。


−−−−−−−−−−−−−−−−−−
資金
17333+750−1250=16833
−−−−−−−−−−−−−−−−−−
右から、
「前月命令終了時での資金」+「収入」−「支出」=「今月の資金」

右上の「OK」を押せば人事フェイズに移行します。

あとは基本的に TMさんの初心者のための戦国史講座 が詳しいのでそちらにまかせます。 残りの文章は未更新部分が多いですが、興味のある方だけ読んでください。

6イ) 『人事フェイズ』 軍事フェイズでできることは、 【捕虜処遇】【捕虜交換】【客将招請】と 【人質処遇】です。 7) 『軍事フェイズ』 軍事フェイズでできることは、 【徴兵】【城規模増強】【城兵糧補充】と 【軍団コマンド】です。 軍団コマンドは後述します。 マップ上で青く点滅している城がある国をクリックしてください。 南部家だと『北陸奥』です。 徴兵 【徴兵】をクリックすると、 その国で敵軍に包囲されていない自家の武将・城と、 自家の徴兵可能数、「全武将最大徴兵」ボタンが出てきます。 武将の行をクリックすると、 下の「騎馬兵:足軽兵」に数字が出てきます。 数字の右の、 △ ▽ ボタンをクリックすると、 兵を増減できます。△で増やし、 ▽で増やした分を減らせます。 (初期値以下にはできません) 城の行をクリックすると、 下の「守備兵」に数字が出てきます。 操作方法は武将と同じです。 徴兵は「残り徴兵可能数」まで可能です。 これは支配下にある全国すべての城の徴兵可能数の合計で、 たとえば北陸奥で全部徴兵してしまうと、 南陸奥では徴兵できなくなります。 複数の国に戦線がある場合は、よく考えて徴兵しましょう。 全武将最大徴兵ボタンは、 徴兵可能数すべてをリスト順に充填します。 徴兵したい武将をリストの一番上に持ってきて、 押すと便利です。 戦争に関係のある【武勇】でソートするのがいいですが、 それだと当主が一番上になります。 【智謀】でソートして、南部信愛を一番上に持ってきて、 最大徴兵しましょう。そして「OK」をクリックします。 「キャンセル」すれば徴兵された分がすべて元に戻ります。 一度「OK」した分は戻りません。 徴兵費用は、騎馬1につき3、足軽1につき1です。 また徴兵した数の分石高が減ります。 城規模増強 【城規模増強】をクリックすると、 敵軍に包囲されていない、 その国の自家城がすべて表示されます。 城を選択すると、 【城規模増強】ボタンがクリックできるようになります。 城規模*1000を支払うことで、 城規模を1増強できます。 一ヶ月に一つの城につき一回実行できます。 実行結果でよければ「OK」をクリックします。 「キャンセル」すれば増強された分がすべて元に戻ります。 一度「OK」した分は戻りません。 城規模が増えると、敵軍の強襲に強くなり、 また兵糧最大も城兵最大も増えます。 城兵糧補充 【城兵糧補充】をクリックすると、 敵軍に包囲されていない、 その国の自家城がすべて表示されます。 城を選択すると、 「兵糧」に数字が表示され、 ドラッグバー、もしくは Δ ▽ ボタンで兵糧を増やせます。 増やした分は減らせますが、初期値以下には減らせません。 実行結果でよければ「OK」をクリックします。 「キャンセル」すれば増えた分がすべて元に戻ります。 一度「OK」した分は戻りません。 金1で兵糧が1増やせ、 兵1が一ヶ月篭城できます。 兵糧1000で城兵100なら10ヶ月篭城できます。 「閉じる」をクリックして、 「コマンド終了」をクリックすると【軍事フェイズ】を終了できます。 8) 【外交フェイズ】 軍事フェイズの次は外交フェイズです。 マップ上で、 青は自家、 濃い青は臣従、 黄色は従属、 緑は同盟、 赤は敵対で 濃い赤は宿敵です。 宿敵<敵対<同盟<従属<臣従の順に、 関係が強くなります。 宿敵大名家とは同盟できません。 敵対大名が新たに宿敵になったり、 宿敵大名が敵対になったりすることはありません。 敵対大名家と【同盟】することで 同盟大名家になります。 同盟大名家を【従属】させることで、 従属大名家になります。 従属大名家を【臣従】させることで、 臣従大名家になります。 臣従・従属大名家は【独立】することで、 敵対大名家になります。 また、【主家鞍替】で別の大名家に、 臣従・従属することがあります。 主家は【外交破棄】で臣従・従属大名と敵対できます。 あまり意味はありませんが。 また同盟大名と敵対することができます。 また敵対大名家も、 【従属志願】、【臣従志願】をすることで 従属大名、臣従大名になれます。 主家は臣従大名の武将と兵を自由に使えます。 内政と徴兵は臣従大名が自分でします。 従属大名は自ら外交ができなくなります。 主家の外交政策に従って戦争と内政をします。 主家が同盟した大名家とは自動的に同盟状態になります。 ただし宿敵状態にはなりません。 不戦同盟交渉 【不戦同盟交渉】 をクリックすると、 使者武将選択に移行します。 武将のいる国で外交コマンドを実行しましょう。 数字の表示されている自家の城をクリックすると、 右に武将が表示されます。 数字は駐留武将の数です。 三戸城の南部晴政を選びましょう。 交渉大名家選択画面に移行します。 敵対大名の中から一家選びます。 マップ上の蝦夷をクリックして、 アイヌ民族を選択しましょう。 「アイヌ民族に使者を送り交渉を行います (成功すると597の費用が必要)」 と表示されます。 この費用は相手の石高に左右されます。 「OK」すると同盟交渉を行います。 成功すると「アイヌ民族と不戦同盟を結びました」 と表示され、 「当家はアイヌ民族との交易を開始しました」 と表示されます。 アイヌ民族と同盟状態で、 かつ城が隣接していると、交易が行え、 毎月収入があります。 (田名部城と知内チャシが繋がってます) 同じく陸奥斯波家にも同盟交渉を行いますが、 こちらは2486の費用が必要です。 また同盟して隣接していても交易は行えません。 (費用は石高/10) ほかのコマンドも実行方法は同じです。 注意:いちど臣従・従属した大名から独立・主家鞍替して、 再度その大名に臣従・従属志願、主家鞍替すると、 成功率が極端に低くなります。 9) 【内政フェイズ】 内政したい国を選択します。 【楽市楽座】1城につき50の費用が必要で、 9〜19向上します。(国内に政治の高い武将が居ると高くなる) 【新田開発】1城につき500の費用が必要で、 900〜1900向上します。(国内に政治の高い武将が居ると高くなる) 【鉱山開発】1城につき100の費用が必要で、 19〜29向上します。(国内に政治の高い武将が居ると高くなる) 【船舶建造】港があると、交易船を造れます。 一隻につき2000の費用がかかり、 港のある城一つにつき、10隻まで保持できます。 【交易船派遣】交易船があると、派遣できます。 派遣できる場所と所要月は国毎に違います。 また派遣するには所要月*100の航海技術と、 1000の資金が必要です。どこに派遣するのが一番儲かるのかは、 いろいろやって試してみましょう。 航海技術が低いときは、1隻100の費用で航海訓練ができます。 10) 戦略フェイズ 武将の居る国をクリックして、 国画面で【武将移動】ボタンを押します。 そして数字の表示されている城をクリックすると、 武将が表示されますので、 選択してから移動先城をクリックしましょう。 また、国境の外の暗くなっているところをクリックすると、 別の国画面に移動します。 中陸奥に移動し、九戸信仲を石川城に移動させてみましょう。 九戸信仲を選択し、北陸奥をクリックすれば北陸奥に移動しますので、 石川城を選択します。 数字は変わってませんが、 城をクリックして、武将情報の「行動」の欄が「移動中」になっていれば成功です。 他の武将も石川城にあつめましょう。 11) 出陣フェイズ 武将の居る国をクリックして、 国画面で【出陣】ボタンを押します。 そして数字の表示されている城をクリックすると、 武将が表示されますので、 選択してから出陣先城をクリックしましょう。 この場合は石川城をクリックして、 石川信房だけを残して全員を選択し、 十狐城をクリックしましょう。 (まずSHIFT+左クリックで、一番上の武将を選択し、 そしてSHIFTを押したまま一番下の武将を選択すると全員選択できます。 そしてCTRLを押したまま石川信房を選択すると彼だけ外せます) 石川信房を外すのは、武将が居なくなると、 徴兵ができなくなるから不利になりますし、 内政効果も落ちるからです。 12) 戦闘処理 こちらが大軍なので、攻城戦になりました。 浅利軍は合計1010。で兵糧が5570。 6ヶ月で兵糧が尽きます。 強襲でおとすためには、 規模4ですので、 本丸から西の丸まで4つの砦の侵攻度を100%にしなくてはいけません。 つまり侵攻度400%にすればいいのです。 ためしに強襲してみます。 浅利軍が20減り、 西の丸の侵攻度が2%増えました。 一ヶ月に5回攻撃できますので、 今月は10%。400%にするには、 40ヶ月かかります。 (本当は敵兵も減るので、侵攻度は少し増えやすくなります) 素直に兵糧攻めしましょう。 待機を4回クリックします。 十狐城の兵糧が4590になりました。 敵兵は980なのであと5ヶ月でおちます。 13) ほかの大名家の戦争結果報告を見て、 「OK」を押すと、月が進みます。 14) 6)に戻ります。 回りの状況を見ながら 【戦略フェイズ】で十狐城を包囲している武将を引き抜いたり、 代わりに徴兵済みの武将を出陣させたり、 敵に包囲された城を攻めたりして、 勢力拡大を図りましょう。 注意:包囲兵の総計が篭城兵の2倍を切ったあたりから、 篭城兵が城を出て戦いを挑んで来るようになります。 そうされると兵糧の減りが鈍りますので、 できるだけ二倍を維持しましょう。 このゲームでは、信長の野望のように、 一ヶ月の戦いで国全てを制圧できたりしませんし、 戦闘も地味です。武将の顔グラも城グラもありません。 ですが、プレイしているうちに、 数字だけの存在だった城や武将が、 実にリアルに挙動するのが見えてくるはずです。 大勢力同士の戦いに翻弄され、 主家を替えたり独立したりしてしたたかに生き抜く弱小大名。 そういう彼らを率い、 同盟し、戦争しながら天下統一に望む大大名。 大大名に一時は屈しつつも、 弱小大名を併呑して、いつかは大大名に並ばんとする中小大名。 外交がこのゲームの一番の面白い点です。 ゲーム時間で一ヶ月や二ヶ月やって、 「城がなかなかおちないから面白くない」 「数字しか見えないから面白くない」 と言うのではこのゲームを半分も遊べてないことになります。 南部家で統一した後は、 もっと弱小大名でやってみましょう。 その場合、ゲーム目的を天下統一ではなく、 地方統一や、とにかく生き延びることなどに設定してもいいでしょう。 全国版で三木家を使って飛騨統一を目指したときなどは、 斎藤や木曽、上杉に武田と大勢力の間の綱渡りの連続でした。 そういう遊び方もあると言うことです。 このゲームはタダです。 またシナリオは自由に作成、改造できます。 色んな人がシナリオ作成に参加していますし、 ゲームシステム本体もまだ未完成で、 意見は掲示板で広く募集されています。 このゲームを面白く遊ぶも、 詰まらなく遊ぶも貴方次第でしょう。 ですが、面白く遊べたときは、本当に面白いゲームなのです。 ぜひやってみてください。

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